• テキストサイズ

学園ヘタリア

第1章 気になるあの人



その後・・・
すっかり夕方になり空も暗くなり始めた頃、部活動を終わらせた私は自宅への帰り道をゆっくり歩いていた。
いつも通っている道だし大丈夫だろうと思い近道をしようと路地に入った時、いきなり他校の男子生徒たちに声をかけられた。

/ 4ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp