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黒猫観察日記

第1章 Prologue






仲良しのお友達に借りたので内容はすべて知ってるし

細かいところまで覚えた(何回読んだかはご想像ください)


でもリボーンの漫画は全巻揃える気でいる

そのために今日は古本屋へ向かっているわけですねー


「…恭香?おーい!もうすぐ古本屋さんだよ?
 リボーン全巻買うんでしょ~?あんたも馬鹿だよねー」


「え、ちょっとひどくない?私は雲雀さん愛なだけで…」


「愛しすぎだって言ってんの~!ちなみにあたしはごっきゅんですぅ~」


「え、獄寺君?え、ゴクヒb「こら、街中でそんな会話はしたくないよ」


あ、私は雲雀さん受け推奨です

はーい、受け攻めがわからない子は調べないで~

自然に知っていくから、ね☆




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