• テキストサイズ

【HQ】裏切られたってしぶとく生き抜いてやる。

第9章 罪悪感



「ごめんなさい、七瀬さん。私が悪かったの。だから三人のことは許してあげて、また部活に入れてあげて欲しいの…」

私は必死に頭を下げる。

「白井さん…。わかった。許してあげる。辛い思いしたけど、白井さんも反省してるみたいだし、許してあげないのは筋違いだよ。」
「みなさんは、どうですか?」
「七瀬がいいなら、俺たちも構わないぞ。な?」

大地さんの呼びかけにみんながああ、と答える。

私は今日から七瀬さんの言いなり人形だ。
仕方ない。
私が頭を下げたのだから。

チームのみんなも喜んでるし、なにより仁花たちが生き生きしている。

やっぱり私のせいで我慢してただけで、みんなバレーボールがやりたかったんだ…

これが、最適解なんだ…
/ 62ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp