• テキストサイズ

【HQ】裏切られたってしぶとく生き抜いてやる。

第7章 辛いけど、折れない。



今日は連日のお出かけのせいで疲れ気味。
なのでどこにもいかないことにしました。

でも学校はあるというね。

「はぁ」

上履き、ない。

今時上履き隠すやつ本当にいるんだな…

仕方なく靴下のまま歩いていると、

「あ、あの!」

ん?

「谷地、さん?」
「えっと、その、上履き、七瀬さんが校舎裏の花壇のとこに隠してた、よ…?」

私にしか聞こえない小さな声で伝えてくる。

何で?

「あっそ。ありがと。」
「あ、いや、そんな…私だって、あんな酷いこと、しちゃったし…」
「は?」
「明日さ、学校終わったら電話して良い?今日は部活の人と坂の下商店に行くから…」
「谷地さんが私の番号残してるなら。」
「うん!」

「あれ?谷地さん?」

邪魔すんなっての。
/ 62ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp