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天国のような地獄のような日々[鬼灯の冷徹]

第5章 極楽満月


ー極楽満月ー
白「この棚には冷え性とか生理痛に効く薬が置いてあって・・・」

白澤さんは一つ一つ丁寧に説明してくれる。

[ほうほう・・・大体はわかりました]

桃「さすが獄卒のトップ・・・覚えるのが早い・・・」

白「まぁお客さんが来るまではのんびりしていようよ」

桃「あ、じゃあお茶入れてきますね」

[ありがとうございます]

桃太郎さんはお茶を入れに行った。

白「ねぇ椿ちゃん」

[?何ですか?]

白「椿ちゃんは普段どんな仕事をしてるの?」

[何でまたそんな事を聞くんですか・・・]

白「だって椿ちゃんのこと知りたいし♪」

あんまり人に話すような仕事じゃないんですけど・・・。
あ、人じゃないや←

白「教えてよ、ね?」

[わかりました・・・そうですね簡単に言うと私は地獄の様々な部署の見回りです]

白「見回り?」

[はい、亡者が逃げ出していないかとか獄卒がちゃんと仕事しているかとか・・・トラブルが無いように見回りをするんです、ただ・・・]

白「ただ?」

[最近なM方が多いのか私が来るまで罰を受けないと意地を張る亡者が続出しまして・・・]

白「なんでMって考えに直結するのさ」
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