第4章 ゆったり過ごす有休
白「昨日までは無かったのに・・・何だよコレ・・・」
白澤さんは落ちた穴から登ってきた。さすが神獣、どうやって登ったんでしょう・・・。
鬼「私が不眠で6時間かけて掘りました」
白「ロン○ンハーツのスタッフかお前は!!仕事しろよ!!」
さすが鬼灯様・・・6時間であんなに掘れるなんて・・・。
桃「椿さん、尊敬するとこですかソレ・・・(汗」
[あれ?声に出ていました?]
桃「何となくですよ」
鬼「落ちたことを誇りに思え、白豚」
白「こんな事誇れるか!!あと僕は白豚じゃない!ッターーーー!!!!良いからとっとと地獄へ帰れぇえぇぇ!!!」
鬼「しょうがないですね・・・それではまた来ますね、椿さん」
[はい、また六日後(ニコッ]
鬼「っ//で、では」
そう言って鬼灯様はさっさと歩いて帰っていった。