• テキストサイズ

僕の花〜ヒロアカ〜

第4章 優越感〜緑谷出久〜プロローグ編




彼女を見た瞬間



僕の周りに花が咲いたんだ



小さい頃からヒーローに憧れて、夢中になると話が止まらなくなる



そんな僕の話を嫌な顔をせずににこにこと聞いてくれた華ちゃん



僕の中で、大事な大事な存在になっていたんだ



/ 220ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp