第2章 中二病女子×元中二病男子
鈴「主人!海デス青イデス!」
不「兎杜あの子誰?」
古「前に話した事あるりんりん」
不「それ本名?」
古「絶対違うだろう」
魂「十塔の境界線夜には見えるかも」
古「俺が見せてやるよ」
魂「本当?」
古「見るだけで行けねえがな」
魂「それじゃ意味無いの…其処に山田が居るの」
古「山田?」
不「兎杜が転校してくる前日までクラスに居た奴だ。事故死したんだ。孤式と1番仲良かったな」
古「だからあの時友達聞いたらあんな答え方したんだな」
魂「あたしは山田に会いの。山田は十塔の境界線で生きてる」
古「それは天国か?」
魂「違う」
鈴「海二ハイリマショウヨ折角デスカラ」
古「そうだな魂城テントはってあるから彼処で着替えて来い。取り敢えず今は楽しもうぜ」
魂「うんっ!」