第2章 中二病女子×元中二病男子
足「兎杜君ちょっと良いかしら?」
古「え?ああ…」
そう言うと古城は足立さんと一緒に何処かに行った
不「孤式さん」
魂「何?」
不「その包帯とかロザリオとか眼帯とか…何?」
魂「この左手首のやつか?」
不「ああ。それもだ」
魂「この包帯の下には戦場で怪我した跡があり見ると石化するため隠している。このロザリオは神除けの物だ眼帯はこの目を見るとアンミリテッドワールドに行く為普段は隠している」
不「はあ…」
古「ごめん遅くなって」
不「兎杜。孤式さんて何者だ?」
古「中二病患者」
不「何だその得体の知れない病気は」
古「気にしなくて良い」
魂「何ですと」