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色々な恋の形

第12章 記憶喪失少女×幼馴染男子



また居た。
恐いよ。人に恋をするのが
流「おい!」
雪「ビク!」
流「待てよ!」
私は通り過ぎたが流威くんの前に立った
雪「お昼休み屋上に来て。鍵開けておくから」
流「あ…ああ」
その時告白しようと決めていた。
もし。私の前で記憶が戻って他の人が好きになったとしても
私の決意は変わらない。
だって今の白雪姫は神木流威が好きだから
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