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色々な恋の形

第12章 記憶喪失少女×幼馴染男子


ー次の日ー
博士(良いか?絶対にこの事は他言してはいけない。知り合いと名乗ってもな)
知ってるよ爺さん
男(流威おっは〜)
流「太一か。よう」
太(相変わらずかっこいいね〜流威ちゃん)
流「口説こうとするの止めろホモが」
太(えぇ〜)
雪「流威さんおはようごさいます」
流「おう白雪姫おはよう」
太(えっ?いつの間に仲良くなってんの!?)
流「いつの間にって…昨日」
太(えぇ〜俺の方がもっと前なのに〜!)
雪「流威さん」
流「な…何だ!?ビックリした〜…」
雪「私達何処かで会ったことありませんか?」
流「は?」
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