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色々な恋の形

第10章 無表情少女×完璧男子


時雨「可笑しいだろそれ」
美「別に死ぬことに対して恐怖や劣等感はありません。何故人は死ぬ事が恐怖なのか分かりませんだから私は無感情なのですか」
時雨「今は何とも言えないお前が無感情になった理由を教えてくれ」
美「はい」
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