• テキストサイズ

魔法使い見習いは玩具になりました

第7章 召喚獣との遊び


「その心配はない。何せ今から召喚するのは悪魔ではないからな。」

(悪魔ではない?では一体…。)

ラウラは考え込んだ。

その間にヴィムは魔法陣を描き終えていた。

「さあ、お前はここに立っていろ。」

ラウラは魔法陣の中に入れられた。
/ 223ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp