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魔法使い見習いは玩具になりました

第6章 秘密の時間


ラウラは声にならない叫びを上げた。

しばらくすると、アンディとエディの表情が段々歪んできた。

「っ…もうそろそろ出すぞ。」

アンディはラウラの頭を掴み、引き寄せた。

「中に出すからな…。」

エディもラウラの上に覆いかぶさった。
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