の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
人間不信者
第3章 これが日常
そのお母さんはあたしの学校生活の事に関しては何も言わない。けど
唯一のあたしの味方であり、
唯一あたしが信頼出来る人でもある。
心配はされてると思うけど、それでも何も言わないでくれている。
あたしが小4の頃に死んだお父さんの分まで、遅くまで働いてくれている。
だからあたしも我が儘なんて言わない。
あたしには
お母さんさえいれば
それでいい。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 38ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp