第4章 裏切りと成果
先に注意します!
見なくてもいい、ページです!
(((なんてったって、
作者が、1200にPVが、
近づいて来ただけで、はしゃいでんだからよぉー(イライラ)
作「だけでじゃないでしょ!
奇跡でしょ!
だって「うるさい!つーかなに、
お前は、更新を後回しにさせてまで、
はしゃぎたいアルか!?」
ぶへらっ!?
作「いいねぇ!今のいいパンチ!
もっとぉー(((おい!
銀「つーかさ、言っていい?
なんで、1000越えた時に言わないで、
1200に行そうなとこで、
いうんだよ!
可笑しいだろ?」
新「、、、それは、
作者がただ単に言い忘れたからだそうです。」
↘
dyメガネ(笑)
おいぃぃぃぃぃぃー!
作「(鼻ほじりながら、)
それにさ?本編、
真面目過ぎねぇ?」
新「しらねぇよ!」
銀「てなわけで、、、、
((((どんなわけ?
まあ、これからも、
銀の華と真選組⁈
をよろしくな!」
作「、、、それってさ?
作者がいうんじゃねーの?」
神楽「だって、
三人「「「おまえが言ったって、誰もよまねぇよ!」」」