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【銀魂】 銀の華は真選組⁉

第3章 「吉原とお天道様とお月様と向日葵」



天人「おら、なにぼけっとしてる
さっさと行け!」

「ひっ!」

天人「まあ、いい、今回は、
、、、高くつくだろ、。
おら、着いたぞ、」

天2「さっさと、行け!
、、、お前ら、ちゃんと学べよ?
じゃなきゃ、遠出の意味ねぇし、
、、、なんせ、外見が良くても、、、
それだけじゃ、


高くつかネェわけ、、、クックック」


椿たちが連れていかれたのは、
一軒の茶屋だった



“ひのや”


看板にはそう書かれていた


ガラガラガラッ

のれんをくぐり、出て来たのは、
一人の女性だった

一人は凛々しい顔立ちで、
顔に傷があるが、
その、周りの空気感は、
威厳をこれでもかと、
解き放ち、手には、煙管を持っていた

月「ぬしらたちか、
、、、それにしても、
やたらと数が多いな、、、、


まあ良い。

わっちは、吉原の百華の頭を務めさせている、
月詠じゃ、
よろしく頼む。」


椿「はい!^o^
よろしくです!ツッキー!(^O^)」


月「天人達よ、すまぬが、、、、。


不良品が一つ、、、、。」


瑞「不良品って言ったよ!月詠様!


どんだけだよ、、、!」


月「なるほど、、、。
こいつがツッコミか、、、。
、、、これからも、
わっちと、わっちのボケを
よろしく頼む」


瑞「ボケのために頭下げたよこの人。
つーか、百華の頭、
頭軽すぎ!」


月「あと、できれば、
月詠様をツッキーにしてほしい」


瑞「さっき自分がだめっつたやつじゃん。
言ってることが支離滅裂だよ!」



瑞(もういやぁぁぁぁぁあー!
まともの人きてえぇぇぇ!)




そう、思った瑞稀でした。


きりとり------



作者のひと事、

「月詠も、



しっかりしてるんだよな、、、。」


「どうでもいいわぁぁぁー!!


((((((((、、、。誰だよ!?






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