• テキストサイズ

【マギ】蛇娘

第4章 魔法




ピス「……大丈夫?リィナちゃん」

アラ「落ち着いたかい?」

リィナ「………うん。ごめんなさい…………」

ヤム「そんな、謝らないで。私も大人気なかったわ………。ごめんなさいね」

ヤムライハさんが、申し訳無さそうに頭を下げる。

リィナ「いや、その、だ、大丈夫ですから!ちょっと、驚いちゃって…………」

ピス「ま、確かにさっきのは驚くよね」

アラ「僕らもビックリしたよ」

ヤム「うっ…………」

二人にも言われ、ヤムライハさんが、ショボンとなる。

……なんか悪い事しちゃったなぁ……





/ 107ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp