第4章 魔法
ヤム「魔道士たるもの、杖を使わなきゃ!!剣なんて駄目!あの剣術バカじゃあるまいし!」
ピス「や、ヤム、落ち着こ?(汗)」
アラ「ヤムさん?(汗)」
リィナ「えっ……と…」
いきなりの熱弁に、かなり驚く。
しかも、剣、なんて、って言われた。
剣術バカって、多分シャル兄の事。
色々と混乱しまくって………
自然と涙が出てきた。
ピス「えっ?!り、リィナちゃん?!」
ヤム「あっ……ご、ごめんなさい!リィナちゃん!つい………!」
アラ「だ、大丈夫かい?!リィナさん!?」
リィナ「え…………あ…ご、ごめんなさい………(泣)」
3人「「\(゜ロ\)(/ロ゜)/オロオロ」」