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「進撃のパーリナイ!!」

第4章 第弐訓・ドラ○エでは最初にスライムと戦うのがお約束


―街・壁の中―

さて、現在の状況をお知らせしよう。(エレンたち以外)

エルヴィン→心ここにあらずw

神楽→超元気

ハンジ→興奮状態

新八→突っ込み中

リヴァイ→いまいち無表情

主人こーちゃん→元気だよぉ

ミケ→こいつも無表情

銀時→逃げてる

銀「やべーよ!!あいつチョー危険だよ!!」

主「犠牲者はあんた一人で十分。」

銀「ふざけんなあああああああああああ!!!」

神楽「姉ごぉー地毛ヴィンやっぱり地毛だったアル!」

主「これ以上刺激しないで上げて!!めっさ可哀そう!」

新「も、もぅ突っ込めない・・・・・。あの人・・・キャラが強烈すぎます・・・・。ハァハァ・・・・・・」

主「お疲れ・・・・・(哀れみの目」

新「何でそんな目で見るんですかああああああああ!!」

エルヴィン「・・・さて、部屋へ・・・・・案内しようか・・。(ズーン」

あ、ヤバい

目が向けられないわ。

特にオーラが・・・。

―どっかの部屋―

エルヴィン「そこに座ってくれ」

エルヴィン・ザ・リボーン☆←「エルヴィン奇跡の大復活」(カッコよくしてみたおw)

神楽「ちょ、銀ちゃん狭いアル。もうちょっとそっち行ってヨ」

銀「もう寄れねーよ!つか、こっちには新八とキクがいんだよ。」

主「・・・私立つけど・・・。」

『いや、座ってて』

主(なんなのこの無意味な一致団結は・・・。普段から発揮しろよ。)←ごもっともである

――――――――――――――――――――――
作者とお話(←毎回タイトル変えてごめんなさい)

さぁ、なんとか第弐訓始まりました!

こんごとも、よろしくお願いします☆

次回(第3訓)タイトルもお楽しみに!!

今回のタイトルは、

ドラク○8を、

初めっからやりながら書いていて、

思いつきました☆

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