第3章 第一訓・トリップを甘く見てると大変なことになる。
ワイワイガヤガヤ・・・・・・・・・
・・・今、すっごい状況です・・・・・。
どうしてかというと・・・。
神楽「地毛ヴィンの髪って、本当に地毛アルか?!」
エルヴィン←(エルヴィンに怒られたので、戻しました・・・。うっうっっ・・・・・。)「あぁ、そうだが?」
神楽「ヅラみたいアルな!!!」
団長おおぉo(殴/はは、っはぁ・・・。「はは、そうかい・・・・・・。(いろんな意味でダメージ:大」
神楽ちゃんんんんんんんんんんんんん!!
それいっちゃあかんよおおおおおおおおお!
作者もそろそろやめたげて!
団長さん心なしか超落ち込んでるよっ!!
なんか真黒なオーラがでてる!
そして次。
ハンジ「それでさぁ!その巨人がさぁ!!」
新「ハンジさんんんんん!!ちゃんと馬扱ってくださいいいぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
馬暴走中☆←
大丈夫かぁぁぁ!メガネコンビいいいいいいい!
そして後ろ・・・。
ミケ「スンスンスン・・・」
銀「もういいだろーがぁぁぁぁぁぁぁっ!!訴えるぞてめぇぇぇぇぇ!!!!!」
匂いかがれまくりw
ドンマイ銀!
しかも、後ろのはずなのに前だし!
そして私のところが一番平常運転。
リヴァイさんがまじめでよかった・・・マジで!!
そして、後ろに乗ってるにもかかわらず
前が見えるっていうね・・・。
もしかして・・・リヴァイさん。
身長が・・・・・・・・・。
まぁ、黙っておこう。
いったら殺される気が・・・・・。
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作者と雑談
団長おおおおおおおおおおおおおおおぉぉおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおぉっぉぉおぉおおおぉおぉ(殴(いい加減にせぇい!!!
うっうっ・・・うおぉおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉおおおっぉぉおぉぉぉn(殴(ギャーギャーギャーギャーうるせーぞ!!発情期ですか?!あぁん??!!
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