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ずっと、あなたと *黒子のバスケ短編集*

第12章 シンデレラ*キセキの世代*




赤司「多数決の結果、シンデレラは黒子に決定だ。異論は認めない。」


黒子「もう青峰くんの影やめます。」


青峰「怒るなよテツ。」


赤司「決まったことだ、潔く諦めたほうがいい。」


緑間「次はなにを決めるんだ?」


赤司「あぁ、次は魔女だ。誰がいいと思う?」


黒子「青峰くんに一票」


青峰「な?!ふざけんなテツてめぇ!」


黒子「いいですよね?黄瀬くんに紫原くん?」


黄·紫(おこだ....)「はいっス/うん」


黒子「多数決ですよ、青峰くん。諦めてください。」


青峰「おいっ..「諦めてください」」


赤司「...決まったようだな。次は継母だ」


黄瀬「赤司っちとか似合うと思うッス」
(俺様的なところが)

赤司「そうかい?」


緑間「俺もそう思うのだよ」
(俺様的なところが)


紫原「俺も〜」(スガタカなところが)


赤司「じゃあ僕が引き受けよう。次は姉二人だ。」


みんな((引き受けた!!!))


黒子「あ、思いつきで、緑間くん」


黄瀬「あ、それ俺も思ったっス」


青峰「あと紫原」


黒·黄「「それな」」



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