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どうやら大好きなようで【短編集】

第1章 ダイエット 爆豪勝己





爆豪「はっ、てめぇ下着つけてねぇんか」



勝己の手が膨らみへと到着する。
アンダーから持ち上げるように揉むその手は手慣れている



「ん…はっ、ぁん、」



何回も揉まれている内に勝己の手の中で形を変えるその膨らみは私の頭の中を快楽で埋め尽くす



爆豪「なんで付けてねぇんだよ、」



「だっ、て…んっ、寝る時…ふぁ、付けないもっ、ん…あっ、」



爆豪「ったく、こんなん乳首立ったら1発でわかんだろが…」



そう言いながら勝己は手を一旦離し、服の上からでもわかるその突起物を指で弾いた



「んあっ、ばか…」



爆豪「腰上げろ」


そう言いながら私の腰を支えながら上げさせると短パンと一緒にショーツも脱がせてくる勝己



爆豪「はっ、こんだけで濡らしたんかよ」



勝己の指が割れ目へと伸びてきて入口付近でグチュグチュといやらしい音を立てる



「あ、んっあ、、やぁ…あぁ」



爆豪「嫌っつー割にはどんどん出てきとんぞ」



勝己が指を動かす度に音の大きさは増し、もっと快感を求めてしまう



「…ん、ぁ、ゆび、いれて、」



爆豪「あ?いれてんだろーが」


勝己は指を入口付近で指先だけ出し入れする。



「やぁ、もっと、ほし…んんっ、」


爆豪「なら自分で腰落とせ」


指の動きを先だけ入れたまま動かさずに私が沈むのを待つ勝己



「、、はずかしっ…」



爆豪「あんだけ喘いでて恥ずかしいなんてもーねぇだろ、」



そう言いながら空いてる手を私の腰に添えて下へと力を加える



「んんっ、あっ、あぁ」



さっきよりも指を深くくわえ込む


ギュウギュウと勝己の指を締め付けてるのが自分でもわかる



爆豪「はっ、締め付けるくれぇ気持ちいのかよ」



そう言いながら指をバラバラに動かしたり出し入れしたりする勝己



「あぁ、んっ、や、や、あっぁ、イく、イッちゃ、んんんっ、」



あと、もう少し…っていう所で勝己は指を抜いて意地悪そうに笑う



爆豪「指でイクかこれかどっちがいいか選ばせてやんよ」



そう言って私の下半身をを勝己の下半身に当てる



「んっ、」



イきそうでイケなかったこともあって敏感になっている



はやくイキたくて、



「勝己の、これ…」
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