第4章 ハジメテ 切島鋭児郎
おまけ
切島鋭児郎
次の日の昼休み
爆豪と一緒に食堂で昼飯食ってると、爆豪が突然笑ってきた
爆豪「はっ、、」
切島「??なんだよ」
爆豪「いや?てめぇもやる時はやるって思っただけだクソ」
切島「?なんだそれ。」
爆豪「やったんだろ?てめぇの女と」
切島「な、な、なんで!?!」
爆豪「あ??てめぇ馬鹿か!クソ!、あんなん聞いてきたら分かるわ!!…それに、」
そう言って親指でクイッと後ろを指さすと
が何人かと昼ごはんを食べていた。
首元や、鎖骨に昨日キスした跡が着いていて。
切島「っ!!」
一気に顔に熱が集まる
爆豪「見えねぇとこにつけろやクソ」
そう言って爆豪は麻婆豆腐をガツガツ食べてた。
切島「やぁ、、はは。」
恥ずかしい。。