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どうやら大好きなようで【短編集】

第18章 彼シャツ 荼毘


荼毘


数ヶ月して、また新しい新人が来るとの事だ



「あ、あの、よろしくお願いします」



見覚えあるの制服
聞き覚えのある声




荼毘「…はぁ、また来たのか」



「もう、帰りたくありませんから」



そう言ったこいつとはペアを組まされて大変だ。













ごめんなさい
収集つかなくなりまして、裏無しのもうズバッと切ります
本当にすいませんでしたっ!!!!!!!!🙇‍♂️
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