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実況者さんにセクハラされる短編集

第1章 最俺 キヨ編


太ももを触っていた左手はだんだん、上に上がって行った。

ゴスッ

かつて、私の右手がこんな音を出したのだろうか。
さすがにダメだとおもい、私は反射的にキヨの腹を殴っていた。

キヨ『痛ぁ…(´;ω;`)』

『調子乗んな!馬鹿野郎!!!!//』


それからキヨは、あんまりベタベタ触ってこなくなったが、楽しい温泉旅行でした。

Fin
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