第18章 Check *
明るい所でよく見ると本当にエロい体だ
プチプチとボタンを1つずつ外していく
「や、陣平さん…ここ学校…ダメだってば…」
「に久々に会ったんだ
ずっとずっと触れたいって思ってたのに、全然帰ってこないお前が悪い」
「ひゃっ、んっん…ダメ…誰か来ちゃう」
「こんなとこ誰も来ない…が大きな声出さなければな」
「あぁぁっ…んぅ…やぁ…ダメ…」
ボタンを取ったシャツをはだけさせキャミソールもまくり上げてブラからおっぱいを取り出した
が身を捩る度にプルプル震えるおっぱいにかぶりつく
「ひゃん、あっ…あっ、はっ…」
「かわいい声だけどちょっと抑えてて」
ムリと首をブンブン振っている
「こんな大きなのどこに隠してたんだよ…」
「やっ、言わないで…」
「ふっ、ほんとかわいいやつだな…
おっぱいだけで感じるようになっちゃって
こっちはどうだ?」
スカートの中に手を滑り込ませストッキングの上からでもわかるくらいに濡れそぼっている所を撫でると今日1番の甘い声が漏れる
「んふぅ……あっ…やぁ………もう…いじめないで…」
「やだね、もっといじめたい、俺でお前をいっぱいにしたいんだ」
「あっ、あぁ…」
爪を立ててストッキングを破り、下着をずらして指を突き入れる
「んんっ……あっ……指…ダメ……あっ…」
「すっげー濡れてる…感じやすいんだな
やべ…ほんと誰にも渡したくなくなった…」
じゅっ…くちゅ…ちゃぷ…
指を動かす度に卑猥な水音がから聞こえる
「やっ、じん…さ…、あっ…もう…やめ…あぁっ…」
「辞めない…ほら、ここがいいんだろ…イケよ…」
「んんっ…あぁぁっ…や、だぁ……」
膝をガクガクさせて立ってられないくらいになって俺にしがみつきは果てた
「はっ、はっ…はっ…」
短い息遣いで俺にもたれかかってくるを抱きとめて制服を綺麗に整えてやる
「、今日外泊届け出せ
教官にはもう断ってあるから、友人のかわいい幼なじみに美味いもの食わせたいって言ったらすんなりOKが出たからな」
「待って…今、動けない…」
クタっとしてるを優しく抱きしめた