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[名探偵コナン]I treasure you

第67章 Drag *


気づいた時には、の顔を包み込んで、舌をねじ込んでいた

ダイニングテーブルに押し倒して、エプロンの上からおっぱいを揉みしだく

「ヒロ、くん…やっ…急に…どうしたの?」
「が欲しくて堪らない…我慢出来ない…」
「んっ、ヒロくん…やっ…こんなの…やだ…」

涙を溜めた瞳に欲情した

服の中に手を滑り込ませて直におっぱいを触る
エプロンを取り払ってブラウスを引きちぎった

「やぁ…やめて…ヒロくん!」

が泣いてる…
辞めなきゃ…止めなきゃ…
そう思う反面、の身体からは女の匂いが漂っていて、犯しているのに
こっちが犯されてる気分だった

まるで媚薬を飲んだかのよう

あぁ、そうか…
売人が蹴飛ばして割ったあの液体は媚薬

気化したのを俺は吸ってしまった

「ごめん……ごめん…
あの薬に充てられたみたいだ、ごめん…」

この身体の疼きと熱さ…
気化したのを吸っただけでこの状態だ

飲んでいる奴らの気が知れない

「ヒロくん…ちょっと…待って…落ち着いて…」
「無理だ…」
「苦しいの?」
「あぁ…ごめん……」
「沈めるの手伝ってあげる…でも、ここじゃ…やだ…」

その言葉を聞いて、横抱きにして寝室まで連れていく
荒くベットに放り投げでの事を組み敷いた
「優しくしてやれないぞ…」
「わかる…私も媚薬に充てられたことあるし…その時ヒロくんが助けてくれた…だから、今度は私の番…」

少し震えているの手に指を絡ませた
「いいんだな…もう…止めてやれないぞ」
「ん…いいよ…」

しっかり解す事もしてやれないまま、のナカに挿っていく
やっぱりキツい…の痛いのか、眉間に皺がよっていた

「ん…、…力抜いて…」
「ヒロくんの、おっきすぎて…入んないよ…」
なんとも言えない表情で、そう言う

「頼むから…そんなかわいいこと、言うなよ…」

ゆっくり挿れて、全部入った所で、を抱きしめた

ヒクヒクさせて絡みついてくる
ちょっと動かせば直ぐにでも、イってしまいそうだ

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