の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
[名探偵コナン]I treasure you
第66章 time *
が酔って俺の所に来た
抱きしめてくれて、抱きしめ返す
お互いに甘えたい時期(トキ)だったのかもしれない
こんな関係のまま手を出すのは卑怯だけど、反応してしまうものはしょうがねぇ
甘い匂い…シャンプーだろう
それが鼻についてクラクラする
まだ肌寒いのに、薄着なの体温が伝わってくる
ドキドキいってる鼓動も…
反応してしまったそれに気づいたのか、モジモジして身体を捩ってる
お前のせいでこうなったってのをわからせるために、の身体に押し付けた
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 420ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp