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[名探偵コナン]I treasure you

第66章 time *


が酔って俺の所に来た

抱きしめてくれて、抱きしめ返す
お互いに甘えたい時期(トキ)だったのかもしれない

こんな関係のまま手を出すのは卑怯だけど、反応してしまうものはしょうがねぇ

甘い匂い…シャンプーだろう
それが鼻についてクラクラする

まだ肌寒いのに、薄着なの体温が伝わってくる
ドキドキいってる鼓動も…

反応してしまったそれに気づいたのか、モジモジして身体を捩ってる

お前のせいでこうなったってのをわからせるために、の身体に押し付けた



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