第52章 Sigh *
「バカ…エッチ…」
「なんとでも言ってくれ」
抱きつかれた身体を離して、ソファーにを座らせる
足を大きく開らかせてストッキング越しにでも見えるぷっくりと膨れた秘芽を撫でた
「ひゃぁ……あっ…」
「もエッチだろ?またあれだけなのに、ココこんなにして…」
「あっ、やだ…」
両手で顔を隠したを呼びまた日本酒を口移しして飲ませた
「こっちはどうなってる?」
ブラウスの上から飾りを探し当ててクニクニと摘む
「んはぁ……陣平さんはエッチな子嫌い?」
相当酔ってきたみたいだな…こんな事普段のからは聞けない
「なら大歓迎、もっと乱れて」
「んんっ…もう飲めな…」
3度目の日本酒
口移し出来る量はわずかだけどを酔わすのには十分だ
ブラウスのボタンを一つ一つ外す
顕になったおっぱいに今すぐかぶりつきたかったけど、俺のも脱がしてとお願いすると着ていたTシャツにの手が滑り込んできた
撫でられながら捲り上げられてバンザイは?とかわいく言われた
バンザイをして脱がせやすいようにしたらふにゃりと笑って、よく出来ましたとからかってくる
片手でブラのホックを外すとプルンと揺れて待ち望んだおっぱいが姿を表した
「ココ硬くして、待ってたみたいだな」
両手で包み込むようにムニムニと揉んでいると身体を仰け反らせて喜んでいた
「ほんとエロい身体…」
ストッキングとショーツを脱がしてから
ベットに連れてきた
俺の部屋でするのは初めてか…
自分のベットに裸のが横たわる
潤んだ瞳で見つめられて、耐えきれずに覆いかぶさった