第1章 二人の相性【爆豪勝己:裏】
危なかった…。
の中、やべぇ、気持ち良すぎだろっ…。
チラリとの顔を見るとニコリと笑って
「…はぁっ…はっ…気持ち…良かった…♡///」
どんだけエロいんだよお前……!
そう思っていると
「……ね、もう1回……して……?///」
そう言って俺の二の腕に抱きついてくる。
……俺も俺だ。
が、好き過ぎてまた立っちまうんだから。
高校生男児舐めんなよ。
明日、腰が立たなくなるぐらい犯してやるよ!
ふと、上鳴の、“相性が悪い”と言っていた事を思い出した。
「俺たち……身体の相性は最高だな……」
ははっと笑いながらの顔を見ると
「うん……だから、これから、よろしくねっ……♡」
は、いつもの様に、キラキラした目で俺に笑いかけた。
おしまい