第2章 情炎【轟焦凍:裏】
「焦凍とっ……結婚するから…もっ、動いてよっ……///」
のその言葉と同時に、我慢していた腰を一気に激しく動かす。
「あぁああ♡んっ…♡はぅ…♡///も、気持ちい…///‼︎」
「っ……俺、もぅ……!」
「い、一緒にっ……///い、イクッ…ああぁ、イっ、ちゃう……ん♡♡///」
「っ…、俺もっ……!」
が限界を迎えて、中がキツく締まったのに合わせ、俺も自身の白濁液をの奥に吐き出す。
全身の力が抜け、ゆっくりと茂みに腰を下ろす。
を見ると、あまりの快楽に意識を少し失っている様だ。
目の横に付いている涙をぺろりと舐め
「……これから、一生よろしくな、」
俺はそう言って、寝ているの口にそっとキスをした。
おしまい