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5人でいる。--幸せな空間--【気象系BL】

第2章 今夜は全員集合 ★



>>side:Kazunari


和「んっ…//」
潤「…胸、舐められるの大好きだよね…?」
和「…しらなぃ…ぁッ…//」
潤「ふふ…いっぱい気持ちよくしてあげる…」
和「ぁあっ!//」
潤「チュ、…ちゅぱっ…ふふ…」

着ていたシャツはもうベッドの下。
そんな状況で気分上がらない訳ないじゃん。
思う存分キスし終わったら、
もうさっきから胸に吸い付いてる。

…優しいの。

身体が疼いて…ゾクゾクして…
息があがっていくのが分かる…//

潤「きもちい…?」
和「ゃ、…」
潤「…ねーえ、…ちゅぅ…パッ」
和「ンんあっ!//アッ、ぁっ…ぁあっ//」

胸をちゅーって吸われて…
吸ったまま舌が尖端を刺激してくる…

うー…快感から逃げ出したくて
足を動かすと一緒に腰ももちろん動く…
潤くんの、おっきいのがあたる…//

潤「ふふふ…ほんとに胸弱いよな♪」
和「………//」
潤「…今日はさ…ゆっくーり、ぜんぶ、舐めさせて…」
和「え…?アッ、//」
潤「もうちょっと…ちくび、楽しもうかなあ…♪」
和「んあっ…//も、いいょ…」
潤「えー?いくらでも感じるくせに…」
和「んやっ//そこばっか…!はぁっ//」

もう俺の乳首は両方膨らんでるし
完全にたってる…。指が触れるだけでも
ビリッと刺激がくる…//なのに潤くんは
まだ胸にばかり吸い付いてくるの…
好きなんだよ、焦らすの。大好きなの。

そんな潤くんに耐えてたら、
ドアを叩く音が聞こえた…

待って、今だめ…//誰でもむり…


潤「だれー?」

雅「まさきー。開けていい?」

潤「いーよー」


いや、ダメだって…


雅「…あー♪」
潤「ふふ♪」
雅「ふふふ…かず、かわいいよ、」
和「ん…、はぁ…//」
雅「さすがじゅんちゃん♪チュッ」
潤「ん、…でしょ♪」

雅紀は完全に感じてる俺に軽くキスをして
潤くんにもよしよしってしてキスした。
俺は束の間の刺激からの解放に
熱い息を吐いた。

潤「今日は全身舐めるの」
雅「へぇ、まだ乳首だけ?」
潤「うん。」
雅「…リビングおいでよ?」
潤「んー…」

むり…今リビング行ったらもう俺…
完全に餌食じゃん…

潤「もうヤってるの?」
雅「もう…ってか…俺は風呂で襲われた…」
潤「あ、そっか♪」

今日雅紀受けか…


智「おーい?お。かずー♪」

なんてやらしい声…


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