第2章 今夜は全員集合 ★
>>side:Satoshi
智「2人もこっちおいでよ。な、雅紀♪」
雅「…ね、//」
智「ふふ…敏感♪」
雅「もうっ//」
潤「…もうちょっとしてからいく」
雅紀がかずの部屋に2人を呼びに行った。
ドアが開いてたから覗くと、
そこにはもう力が抜けてるかず♡
さっき嫌がってたのに、
機嫌も悪くなさそうだし…
さすがだなー、潤。
潤はまだかずを味わいたいみたいだから
雅紀の腰に手を回してリビングに戻ってきた。
-リビング
翔「…さとしくん何したの、それ」
智「え?腰撫でただけ」
翔「えぇ…?雅紀真っ赤だよ」
雅「だって!//さとの手、やらしいんだもん…」
智「もう敏感だから。すぐ感じちゃうね?」
雅「っ、//」
翔「…雅紀、おいで。」
雅「しょぅちゃ…//」
翔くんが呼ぶと、雅紀はゆっくり
翔くんの腕の中に収まった。
まぁ…俺は風呂場で1回ヤったし
次は翔くんに譲ってあげよ。
ビールでも飲もうかなぁ〜♪
雅「アッ、…しょぉちゃ…//」
翔「ふふ…ほんと敏感。さっきさとしくんにシてもらったんだろ?」
雅「うぅ…//」
翔「いれてもらったの…?」
雅「ん…//」
翔「じゃあ…もう、はいるね?」
雅「え…//」
翔「はい。いれて?自分でできるよね」
雅「……//」
翔くんはソファに凭れて座って
雅紀を自分の身体に跨らせ
雅紀のズボンとパンツを下げた。
翔「俺の、出さないといれられないよ…?」
雅「ん…//…わ、//」
翔「ふふ…雅紀みてたらこんななっちゃった。責任とって…?」
雅「…ん//」
雅紀が翔くんのズボンを引っ張ると
えらくでかくなった翔くん自身が現れた。
雅「っは…ぅっ//ぁ…ぁあ…ハァッ…//」
翔「ん…まさき、じょうずだね…かわいいよ…//」
雅「しょぉちゃ…っ、あんっ//」
雅紀は翔くんの肩をぎゅっと掴みながら
腰をゆっくり落としていく。
翔くんも雅紀の腕を掴んで支えてあげて優しい。
雅紀かわいいな…
智「雅紀…♪」
雅「んっ!ぅ…ん″…っは…さと…//」
智「ふふ…おいし?」
雅「はっ、…ぅん…//」
翔「まーさーき!」
雅「んぁあっ!//」
頑張ってる雅紀にソファ越しに口移しで
ビールを飲ませてあげた。
ふにゃっと笑う雅紀はかわいいけど
その直後、翔くんに下から突き上げられた時の
顔は本当に厭らしかった…♪