第5章 幸せな疲労感 ★
>>side:Kazunari
疲れてたの。
眠かったんだよ、ほんとに。
でもさ…こう、…シたい時あるじゃん。
気分がもう、求めてる時?
ちょっと吸い付いたら
潤ってばすごいエロい声出してくれて。
でも、今日は優しそうな雰囲気がした
智に甘えてみました。
そしたらもう…やばい。
気持ちよすぎる…こんなの久々…//
愛撫はもちろん、挿入も優しくて
動きもすごい…ゆっくり、ナカの
側面に沿うように靱やかな腰の動き…
ほんと、気持ちよすぎて震える…//
和「イっ…イくッ、!ぁあっ…//」
智「アッ…//はぁ…ごめん、出しちゃった…」
和「…い、よ…//」
智「ふふ…後で、ちゃんとする。」
和「ん…//」
雅「気持ちよかった?」
和「…ん、すごく…//」
潤「あ″ぁッ…しょ、ぉっ…!!」
翔「もっと、おくがいい?っは、…ふぅ…//」
潤「も、だめ…おれ、はぁあっ//」
あーあー。
潤潰されちゃうなぁ。
雅「じゅん、2人目。」
和「…ぁ、そか。まさきシてたもんね」
雅「うん♪超気持ちいいよ、潤。マジでやばい」
智「へぇ…」
和「ふーん……じゅん~…」
潤「は、ぅ…ぁっ…かず…//」
和「…じゅん…きもちぃの…?」
潤「…はぁっ、アッ!//っぁあ!!かずぅ!!ぁ…//」
和「…ふふ…イっちゃったねぇ…♪」
隣で四つん這いにされて
バックで挿れられて喘ぐ
じゅんの腕を掴んで見上げてみた。
そしたらじゅんの腕の力は抜けて
降りてきた顔が真横。
イく顔見ちゃった…♪キレイ…
和「じゅん…ちゅぅ…」
潤「っは…はぁ…//」
和「じゅん~…」
潤「ちょ、…まって…はぁ…」
翔「抜くよ?」
潤「っぁ…//は…ふぅ…」
和「じゅん…」
潤「…、なに、…ちゅっ、…は…あまえんぼ…?かわい…はぁ…」
和「いいかおしてたよ」
潤「っ、…はず…//」
翔「ふふ…じゅんかわいい。」
キスをねだってみたら
気だるそうに少し起き上がって
唇にちゅって、してくれて、
すぐ、隣に仰向けに寝転がった。
もうダメみたい。寝ちゃいそ。
雅「ね、かず…ちゅぅしよ…?」
和「ん…まさき…」
じゅんを見てたら、まさきが
跨って顔を近づけてきたから
首にぎゅっと抱きついて
エローいキスしてあげた。
雅「…っは、…はぁ…かず…エロ…//」
和「ふふふ…」
智「はは!雅紀が迫ったのに」