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5人でいる。--幸せな空間--【気象系BL】

第5章 幸せな疲労感 ★



>>side:Satoshi


和「ァアッ…あっ、…//」
智「…あー…かず最高…かわぃい…」
和「んッ…ぅ、…」
智「はぁ……かずぅ…」

潤「ぁッ…まさ…ア、…//」
雅「んっちゅ…チュ、ぁ…はぁ…」
潤「ハァッ…きもちっ…//」
雅「ふふ…ぅれし…」
潤「アッ…しゃべんなっ…!//」


かずとじゅんの喘ぎ声。

翔ちゃんはにやにやしながら見てる。

じゅんは自身を咥えられて
雅紀の頭をくしゃくしゃにしながら
頭を振って快感にのまれてるみたい。

かずはずっと目を瞑ってるけど
俺の優しい愛撫に
可愛い声をあげてくれてる。

2人並んでかわいいの…♪
翔は絶景だろうなぁ。

和「あぅっ…ん、…はぁ……さとぉ…//」
智「かず…どうする…挿れる…?」
和「…ン、いぃょ…//」
智「ふふ…とばないでよ…?」
和「っは、…やさしく…シて、」
智「ん、ゆっくりするね。」


潤「っくあっ!!アッ!あっ…っ、は!ぁ…//」
雅「じゅっ、…あ…やば…やばぃ…//」

翔「ふふ…雅紀、やばいだろ、潤。超締まるよな」

雅「やばいっ…ちょ、イく…イっ…あっ…//」
潤「ぁあっ…//ナカ…出すなょ…」
雅「んっ、は……もう、出ちゃった…♪」
潤「…はぁ…ぅ、//」

翔「潤、もう1回!ね、」
潤「えっ、まじ…アッ//ぁあ!!しょぉあ…//」
翔「んっ…あ…、さすが、ちょぃ、緩んでる…っ」
潤「ハァッ//あぁ…も…はぁ…//」

おあ。じゅんハードだな。
可哀想に…と思ったけど、
気持ちよさそー…


俺は優しく優しくかずを抱いた。
疲れてるのに求めてくれて…
受け入れてくれて、もうメロメロ。
かわいい…。ぎゅーって抱きしめて
ゆっくり、モノを進めた。

和「んん…//さと、…やさし、ね…ぁりがと…//」
智「んー…//きもちぃ、ね…かず…♪」
和「ん、…はぁ…きもちぃょ…すごぃ…しあわせ…//」
智「ふふ…全部はいったよ…?動いてい…?」
和「ん、…ぁあ…//ぁ…あっ…」

ナカを掻き回すように
優しく腰を動かすと、
かずは蕩けそうな声をあげた。

雅「…かず、しあわせそぉ…」
和「…ん、…はあ…アッ!//だめそこっ…ぅ、//」
雅「ふふ…かわい…」
智「ここでしょ…?」
和「っァあ!//ゃだっ…むりっ…//」

雅紀が横でにこにこしながら
俺ら…ってか、かずを眺めてた。

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