第5章 幸せな疲労感 ★
>>side:Masaki
潤「んっ//…はぁ…あぅ、//」
智「んー?」
雅「ふふ…かずが吸い付いてる」
翔「ははっ!かわいい♪」
潤「ぅあっ!//まさ…!」
雅「俺だって触りたい~」
潤「んっ//ぁ…あんっ…//」
かずが首筋に吸い付いたり
ぺろぺろ舐めたりしてるから
俺も服の中に手を入れて
胸を優しく撫でてあげた。
潤のやらしい声、好きだなぁ♪
智「かず、とりあえずすげぇ体勢だから…潤の膝乗るか、俺にしとくかしろ?」
和「ん…さとぉ…」
智「んー。ちゅっ、…疲れてない?」
和「ン…疲れてる…」
智「まぁ…気持ちよくシてあげるよ」
かずは潤から離れて
さとの腰に抱きついた。
それもなかなか腰に悪そうな体勢だよ?
雅「布団敷く~?もうここで寝ちゃお…」
翔「マットレスでいいよね?」
智「うん、大っきいの2枚で大丈夫じゃない?」
もうみんな、あとは寝るだけだし!
かずはもう目が閉じちゃってるし
さとの上にはかずがいるし
潤はもう感じちゃってるから、
俺と翔ちゃんでマットレスを適当に敷いた。
ちなみに、こういうことがたまにあるから
このマットレスは常備してるの~。
寝る前に敷く敷パットとタオルケットも
横に準備して……5人みんないるのは
本当に久しぶりだなっ♪
智「かずー、横になりな?」
和「ん…」
智「…ちゅ、…ん…かずぅ…久しぶり…」
和「ンぅ…さと…シてくれるの…?」
智「ふふ…優しくスる…♪」
和「…ん…//」
さとしはもうかずのこと組み敷いてる。
かず、ヤる気だなー♪眠そうなのに、
快感を求めてる感じが超そそられる…。
俺は今日はこのかわいい子…♪
雅「じゅんー?」
潤「…ぇー…」
雅「気持ちよさそうに鳴いたくせに。ふふ…♪」
潤「わっ、ちょっ…乱暴反対っ!んぅ//」
雅「ちゅ、ン…ふふ…」
潤「ぇー…んあっぅ…//」
雅「ふふっ♪諦めなさい♪今日は俺、挿れたい。ね?」
潤「…お前みたいに、慣れてないんだから優しくシろよ…//」
雅「…もちろん。かわいくなって?じゅん…」
潤「んッ//はぁ…//」
かずの横に押し倒して、
キスしたり、耳元で話したりすると
潤は諦めてくれたみたい♪
こないだ翔ちゃんにヤられたって
言ってたし、ちょっと解せばいけそ♪
翔「おー、楽しそうなことになってるー♪」
翔ちゃんは見学かな?