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5人でいる。--幸せな空間--【気象系BL】

第4章 マネージャー事情 ★



>>side:Jun

いやいや…今からもう1回はやばい…//
シたいけど…やばいよな…何時だ…?

和「…じゅん…?」
潤「眠たくないの?明日仕事だよ」
和「んー…昼まで寝るから平気」
潤「…俺もだけど…」
和「何回イったの?」
潤「2回…?」
和「わー…まさに食われた感じだね」
潤「ん…//なんかさ…こないだ智に抱かれてるの見て可愛いと思ったけど、やっぱ…かっこいいよな、立場変わると」
和「うん。割とみんな適応するよね、ふふ…」
潤「うん…//」
和「…で?もっと感じたい?」
潤「っ、…//胸だけで、イっちゃいそうでやだ…//」
和「えー、なにそれ、かわいい…♪」
潤「だって…かず、上手いんだもん…」
和「……あー、抱きたい。」
潤「それはだめ…」
和「翔ずるぃ…」
潤「ずるいとかじゃねぇ…」
和「…腰、安定したら抱いていい?」
潤「…ぅん、//いいから…//」
和「ふふ!やったー♪2人の時ね?可愛がってあげる」
潤「それは俺からもお願いする…2人じゃなきゃいや…」
和「ん…いいよ♪」




結局、かずにふわふわと気持ちいい
ゆるーい刺激を与えられ続けた俺は
そのまま睡魔と快感に飲まれて
眠りにつき、朝を迎えた。

かずも俺の胸に顔を押し付けて
背中に回した手は服の中に入れ
俺の肌に触れたまま寝てた。


で、そりゃ…ね。朝勃ちです…//

あーもう…絶対こいつのせい…。
触りたい…触って欲しい…//
我慢できなくて、かずの手を
自分の股間に持っていった…

潤「んっ…//」
和「……じゅん…」
潤「アッ!//はぁっ…」
和「…勃ったの…?」
潤「かず…//だってっ…あんな、きもちよくて…寝て…//」
和「ふふ…そうだね…」

自分で動かしてたはずの手が
ふいにぎゅっと自身を握った。

和「…シャツ、脱いで?」
潤「え…」
和「胸、イけるくらい気持ちよくシてあげる」

そのままの体勢で、かずは昨日とは
違い、直接俺の胸に吸い付いた//
手は俺のに添えたまま…

潤「あっ…ぁ、//ハァッ…」
和「もぅ…押し付けないの」
潤「っ、…ごめん…//」

だって…気持ちよくて…もっと強い
刺激がほしくなる…//
無意識にかずの頭をぎゅっと抱きしめてた…

潤「アッ、だめ!イくっ…イってい、?ね、もうだめ!//」
和「ちゅぱっ…ちゅぅう…」
潤「っぁアッ…//」

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