• テキストサイズ

5人でいる。--幸せな空間--【気象系BL】

第4章 マネージャー事情 ★



>>side:Sho

潤「しょぉ…//」
翔「…かわいい…じゅん、」
潤「ふぅ…//」

ゆっくり床に座らせてキス。
気持ちいい…

足を開かせて、あんまり使ってない
潤の後ろに指を這わせた。

翔「ここ…何ヶ月ぶりよ…?」
潤「っ、…わかんな…ぁ…はぁっ…//」
翔「力抜けよ…」
潤「あっ!//…ぅ、…しょぅう…」
翔「結構、いけんな…」
潤「ハァッ、…はぁあ…ぁ…//」
翔「潤ここつかまって」
潤「…ぅ…はぁ…//」

少し、解けてきたから
浴槽の淵に手をつかせて
突き出した尻を撫でる…

翔「…やっぱこの体勢が挿れやすいな」
潤「ぁあっ…//」
翔「ん?…ここだろ?この辺…」
潤「あぁッ、だめっ…//」
翔「ふふ…覚えてるよ?潤のイイとこ」
潤「っ、…ゃだ…//」
翔「…もう、挿れる」
潤「ぇっ、ちょ…はやぃっ、ぁッ…」
翔「っぁ…ほら、吸い付いてきてるよ」
潤「あっ…もぅ…もうっいれて…っ!//」
翔「ふふ…さすが、…いくよ…ンっ!」
潤「ぃっ…ぁあっ…//ぃたっ、」
翔「もうちょぃ…、大丈夫っ…?」
潤「はぁっ…ん、ちょぉだい…//」
翔「っは…マジかわいいわお前…っ、はぁ」

我慢できなくて、感じ切った俺のを
アナにあてるとヒクヒクするそこ…
潤の力を抜くように、潤自身を
ぎゅっと握って、ぐいっと腰を進めた。
やっぱり多少痛がるけど、
感じてくれてるみたいだから
一気に全部突っ込んだ。

翔「じゅんっ…動くぞ…」
潤「あぅ…//アッ…あっ、ぁ…」
翔「はぁっ…やばぃ…もっていかれそっ…//」
潤「しょうっぁ…イくッ…イく、ぁあっ!!//」
翔「うぁっ!//…締めすぎ、…」

久しぶりだから超纏わりついてくる//
潤につられて俺もちょっと出ちゃった…

翔「…っはー…やべぇ…きもちぃ…」
潤「はぁ…//あー……もぅだめ…//」
翔「えー?せっかく挿れたんだから…がんばろーぜ…よいしょ、」
潤「ぇっ、えっあ!ぅああっ!//」
翔「ふー…ほら、動いて、自分で。前見ろよ」
潤「っ、…ゃだ…//」
翔「だーめ。ほらっ…」
潤「っぁあ!//…は…、もぅっ…//」
翔「ふふ…かわいい♪」

潤を抱えて床に腰をついた。
ナカに挿れたまま、俺の上に座る潤。
目の前には鏡。ちょっと曇ってるけど。
下からちょっと突きあげると、
潤は自分で上下に動き、喘ぎ声をあげた。


/ 235ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp