第4章 マネージャー事情 ★
>>side:Kazunari
弱い刺激が続いててもう、ふわふわ…
潤「ねぇ…舐めるよ、」
和「ん…ぁ、…アッぅ…//」
潤「ふふ…かず…」
和「はぁっ…もぅ、…だめ…//」
潤「…今日は優しくしてあげる。昨日我慢したもんね」
和「はふ…、はあ、…」
潤「ズボン、脱がせるよ」
俺の腰のために、全部言ってくれるのは
いいんだけど…なんか恥ずかしい…//
潤「ふふ…かずー?トロトロ…溢れてるよ?」
和「だって、…じゅんが…//」
潤「気持ちよかったね…♪」
和「…もっと…シて…//」
潤「ん、…口で、イかせていい?」
和「っ、…はやく…//」
潤「待って、…いくよ」
和「…っあ!//はぁあ…ぅう、…うっ…ぁッ…//」
潤の愛撫でもう俺のは出来上がっちゃってて。
口に含んで舌を這わされたら…
快感だけが俺の頭の中を巡った。
腰は、潤が支えてくれてて…
震えたけど、なんとか助かった。
それでも快感を逃がすためには
どこか動かしておかないと
すぐにイってしまいそうで…//
足をそわそわと動かしたり
顎を反らせたり、背中を浮かせたり…
潤「かず…、背中、だめ。ちゃんと寝転んでないとだめでしょ?」
和「……ごめ、…」
潤「ん…イく時言ってね?」
和「もぅ、イきたい…//」
潤「ふふ…しょうがないな。イかせてあげる。腰、自分でもちゃんと意識してね」
和「ぅん…、アッ!…ぁ、あぁ…じゅんっ//…ぅう…ハァッ…」
潤「ん、…じゅる…」
和「ぅあ!//も、だめ!イく!、イくっ…はなしてッ…//アッ!ぁあっ!!//…っは……」
潤「んっ……ゴクン…」
俺がイった直後、潤の喉が鳴る音が
ハッキリと聞こえた…//
潤「ふふ…おいしかった♪」
和「ぅそだょ…//のまなくていいのに…」
潤「いいの。かずの、飲みたかったんだもん」
和「…はずかし…っ//」
潤「…好きだよ、かず。」
和「……ん、俺も…」
潤「腰、痛くない?」
和「…きもちよくて…うずうずする…//」
潤「…はは!正直でかわいすぎ…でも今日は挿れられないから…よくなったら、いっぱい突いてあげるね…?」
和「…っは、…//ぅん…//」
潤はただただ気持ちよくしてくれた。
潤の、口でするって言ったのに
体勢が良くないからって
させてくれなかった。
早く…思い切りエッチしたい…//
…俺、こんなエロかったっけ…