第3章 おかえりと言える家 ★
>>side:Masaki
雅「かーず、ただいま。」
和「……おかぇり…」
雅「誰とヤってたの?」
和「……ふたり…」
雅「さとし?」
和「ん、…じゅん」
雅「んー、…ふたりとも風呂かな?」
和「わかんない…俺途中でねた…」
雅「飛んだの?激しかったね」
和「飛んではないけど…」
雅「んー?」
和「…んー…つかれた…」
雅「俺とお風呂入る?」
和「んー、…はいる…まーくん…」
雅「ふふ…かわいい。」
帰ってきたらリビングのソファで
タオルケットを掛けられた
かずが寝てた。もちろん裸。
仕事帰りにそんな、…ドキドキしちゃうよね!
ま、特に珍しいことでもないんだけど。
お風呂入る?って言ったら
嬉しそうに抱きついてきた。
久々に…ヤっちゃおうかなー♪
雅「かず…かわいい格好してるね…?」
和「ぁっ…//まぁく…」
雅「じゅんにいれてもらったの?」
和「…じゅんは…いれてなぃかな…」
雅「へぇ?珍しいじゃん」
和「ん…たぶん、さとに、」
雅「ああ。じゃあ、さとしにいれられた?」
和「ん、…ゃんっ//まぁ、アッ//」
雅「ふふ…かわいい…ちょっと、待てないかも…」
和「まぁくんっ…//」
雅「いい?」
和「ん、ぃいょ…//」
胸とか首筋を舐めてたら
かずもその気になってくれて。
ちゅっ、てキスしてから
おしりに指をそっと添わせた。
和「あんっ//はぁ…//」
雅「もうはいりそ…」
和「ぁ…う、//」
雅「かず、もぅいい?」
和「ん、ぃぃ…//」
かずの後ろはもうゆるゆるで。
俺のモノはもう既にガチガチ…//
だって、かずかわいいんだもん…
和「ふぁっ…ぁ…//」
雅「はぁ…うわぁ……」
和「なに…!」
雅「やばい…かずのナカ、最高だよ…//」
和「んぁ…//そ、なの…」
雅「このままでもイきそぅだけど…」
智「あー、まさきおかえりぃ」
雅「あー…ただいまっン…//」
和「ァアッ!//」
潤「あれ、かず、まさきにもらったの?さっきもういいって言ってたのにー」
和「だっ、て…//」
雅「ちょっと、待ってね!かず、イくよ」
和「んっ、あ!アッ//ぁああっ!んっっ!!ぁあ!!//」
雅「うっ!ぁあ!//…っ、…はぁ…はぁ…あー…きもちぃ…」
和「ふぁ…//」
潤「ゆっくり風呂入ってきなよ、2人で」
雅「うん、//」
はー…最高、かず…!