第3章 おかえりと言える家 ★
>>side:Satoshi
あれ、今日俺も受けか…?
潤の言葉攻めにかずが感じてるのが
伝染してくる…//
潤「さとし、上手だよ。ちゅーしてあげる」
智「ん…ンっぁ…は…ん//」
潤「ちゅっ、…チュッ…」
和「ぅ…//」
かずの肩に顎を乗せて、
潤に舌を絡め取られる…
ぴちゃぴちゃ、ちゅっちゅって…
すごいエロい音がなる…//
かずの耳元で…激しいキス…
潤、絶対わざと、かずに聞かせるため//
かずは逆側に頭を倒して
耐えてるけど、多分限界。
和「…っぁあ!!//」
潤「ふふふ…」
和「はっ…ハァ…//」
ぱって俺から唇を離すと、
潤は素早くかずの耳に舌を侵入させた。
そしたらかずはイっちゃった。
まじで…どこまで考えてやってんだろ//
潤「かず…」
和「ぁ…//」
潤「勝手にイっちゃったの…?」
和「だって…!//」
潤「ん…?」
和「…っ、…ごめんなさぃ…//」
潤「なにがよかったの?」
和「…みみ、だめ…//」
潤「んー…耳弱いの」
和「しってる、でしょ…//」
潤「なに?おれ、なに知ってる?」
和「ぅ…//」
潤「…さとし、次こっち触って」
和「アッ//だめ…」
両手をかず自身に添えられた。
俺が包み込むように持つってことは、
かずの手の甲が、かず自身に
密着するってことで…//
自分の手で刺激してるようなもん…//
和「ぁあっ…//」
潤「ねぇ、俺、何知ってるの?」
和「ぜんぶっ…!おれの、ぜんぶ!//」
潤「全部ってなに?」
和「ぅうあ…//さとぉ…//」
潤「さとし手止めんなよ」
智「ぁ…ぅん…//」
和「ゃあ…//」
潤「かずー?もう気持ちいいから答えなくていいの?俺の質問」
和「はぁあっ…//じゅん…っ//」
潤「うん。」
和「おれの、きもちいいとこっ…ぜんぶ…っ//」
潤「んー、知ってるよ…♪」
和「あっ…ぁあ…//」
潤「ふふ……じゅる…チュッ、」
和「きゃぁあ!//あっ!あ!あ!だめっ!やっ!やめっ…!あ″あぁあッ…//」
にこって笑った潤は、
俺達の手の上からかず自身を
包み込み、ぎゅーっと力を入れた。
そして尖端を口に含んで
強く吸ったり、舐めまわしたり…//
俺は快感に暴れるかずに絡める足に
力を入れて支えながら
潤の舌使いをじっと見つめてた…//
ほんとにエロいし、S…
見てるだけでゾクゾクした…//