第3章 おかえりと言える家 ★
>>side:Jun
今日は3人だし、あとの2人は
帰りが遅いみたいだから
リビングでヤることにした。
明るいし、広いしね。
かずは明るいの嫌がるけどね~♪
ソファに座ったかずの足を
ぐっと開くと、さっきイっただろうに
もう感じ始めているかず自身が現れる。
その前に座って、優しく手で包み込むと
かずは天を仰いで熱い息を吐いた。
和「はぁ…//………ぅあ!//」
潤「いった…もう、かずー」
和「だって!//そっちと思わなっ…//」
智「俺が開いといてあげる♪」
潤「お♪いいねぇ、」
きっと、自身をくわえられると
思ってたんだろうな。
自身は手でやわやわと揉みながら、
俺がその下の後ろのアナに
舌を這わせたから、かずは予想外の
刺激に足を閉じてきた。
そしたらさとしがソファの背もたれと
かずの間に滑り込み、かずの足に
自分の足を絡めて全開にしてくれた。
潤「やばー…いま超エロいよ、2人…//」
智「ふふふ…」
和「はずかし…//」
潤「恥ずかしいの?かわいい…もっと見せて、かずの恥ずかしいトコロ…」
和「……//」
潤「全部見えてるよ…ここはビンビンだし、ここはすごいヒクヒクしてる…」
和「ゃだ…//」
潤「なんで?なんでやだ…?」
和「…っ、…はずかしぃ…//」
潤「ふふ…さいこぅ、かず…♪」
智「…、…じゅん、どえす…//」
潤「…さとし?さとしもでしょ…これ…あとでかわいがってあげるからね、ちょっと我慢して?」
智「アッ…ぅ…//」
和「さとっ…でっかくなった…//」
智「おまっ、いうな!//」
かずの背中にあたっているだろう
さとしの感じきったモノ。
かずの腰に手を回して握ってあげたら
ビクビク反応して可愛い。
攻める相手が2人いる時は
言葉攻めが一番。もう1人も
勝手に感じてくれるからさ♪
潤「2人、手繋いで?」
智「ん…」
潤「離しちゃだめだよ」
和「ぅん…//」
重なり合って、恋人繋ぎで
指を絡めて握り合う2人。
潤「さとし…かずの胸触ってあげて?」
智「このまま…?」
潤「手の甲で撫でたり押したりできるでしょ」
智「ん…」
和「…やぁっ//ゃん、ぁッ…//アッ!さとぉ…//」
潤「お、さとし上手ー」
手を握ったまま、手の甲でグリグリ押したり
親指と人差し指で摘んで刺激したり…
かずが自分でやってるようにもみえる♪