第15章 記念日 ★
>>side:Kazunari
気持ちよくて、気持ちよすぎて…
ちょっと…あんまり覚えてない…//
潤「かずぅ…」
和「はぁっ、はぁ…あー……」
潤「抜きたくねぇ…」
和「…んー…」
潤「もうちょい…このまま…」
和「んふ…じゅん、」
じゅんは俺のナカに収まったまま、
ぎゅーっと抱きしめてくれた。
ちょっと汗ばんでて、
でもあったかくて幸せ…。
雅「すげーの覗き見した気分…//」
智「…はー…」
翔「……優しいな、じゅん…」
雅「優しいよ…とびっきり…。かずのあんな顔みたことある?」
翔「…かなわねぇな…」
智「しょぉっ…ちゅう…」
翔「んっ、…ふふ…我慢できないんだろ」
智「しょうだって。今日は、優しくシて…?抱かれたい、俺…」
翔「…可愛すぎ…//」
雅「翔ちゃん…俺は?」
翔「ふふ…まとめて気持ちよくシてやるよ…」
俺らのこと見てたらしい3人は、
終わったのを見て自分たちが始めた。
翔ちゃん、優しい顔してる。
さとも、雅紀も…嬉しそう。
潤「かず…抜く?」
和「………」
潤「んっ!!あ…//おまえな…」
和「っ、…ふふ…大きくなったぁ…」
潤「あたりまえだろっ…//かずのせいだからな…っ!」
和「ん…んぁっ…ぁああっ…」
抜こうとしてきたから、
ぎゅーっとお尻の穴に力を入れてみた。
そしたらナカで大きくなるじゅんを
感じて、すごくすごく幸せだった。
イイところばっかり突いてくる。
痺れ上がるような快感…//
一瞬で俺の頭の中はじゅんでいっぱい。
特別な今日は…愛する人達と
ずっと一緒にいられて…
これ以上幸せな日はない。
この人達と出会えた…
俺の人生をこんなに明るくしてくれた人達…
ファンのみんなはもちろんだけど
やっぱり何よりもこの4人にありがとう。
潤「…どした?」
和「んー…幸せだなぁと思って。」
潤「そうだね」
和「…だいすき。じゅん。」
潤「ありがとう。おれも、だいすきだよ」
和「ふふ…」
潤「かわいい…ちゅっ」
和「ん、…明日からも、がんばろね」
潤「うん。がんばろ。」
和「…大丈夫かな?すごいことなってる」
潤「まぁ…みんな良い顔してるけどな」
和「たしかに…ふふ」
3人も目の前にいる愛する人に夢中。
俺らはさっきの3人みたいに
幸せそうな3人のえっちを眺めてた。
また、5人でこれからもがんばろ。