第14章 楽屋 ★
>>side:Kazunari
和「あっ…ぁあ…//」
あー…気持ちいい。
じゅんとのえっち大好きなの。
優しいから…ただただ気持ちいい。
至福だなぁと思ってたら…
今日はちょっと違ったみたい…。
まぁいいんだけどさ…
翔「いーれーて♡」
潤「しょぅ早くない?」
和「…なにごと…」
翔「潤ね、可愛いかずがみたいって♪」
和「なにそれ…」
潤「みたいとは言ってないけど…」
翔「いいからいいから♪俺とのえっち、ちょっと見せてあげよっか?」
和「…じゅんは触ってくれないの…?」
潤「や、そんなことないよ…?」
翔「やべ…もう可愛い。違う可愛さだわ」
潤「ふふ…俺のかずは飛び切り可愛いのー。」
翔「…俺のかずだって可愛いもん」
和「…俺の俺のって…俺は俺だわ…」
潤「やだったら言ってね」
和「…じゅんいなきゃいや…」
潤「いるよ、当たり前じゃん」
翔「かずぅ、俺は?」
和「しょぉちゃ…ひどいのやだよ…?」
翔「ん、わかった♪」
和「………」
ほんとかよ。
と、思ったのは正解だった。俺。
和「んぁあっ…//あっ…あぁっ…」
翔「かず…かわいい」
和「はぁっ…ぁあ…//」
翔「今日優しくない?潤の方見てていいよ」
和「やさし…はぁっあっ…」
最初は普通に胸を攻められて…
翔は突起を口に含んで
じゅんは指で優しく撫でてくれた。
それだけでも俺のモノは下で
どんどん成長してて…//
頭の中も快感にぼーっとしてくる…
潤「かず…気持ちいいの?」
和「あぁんっ…じゅんっぅう…」
ズボンを脱がされることなんて
もう当たり前で…拒否もしない。
飛び出した俺のモノは自分で出した
先走りに纏われてた。
翔「昨日シた?もうゆるゆるじゃん」
和「んッ…シてな…っはぁ…」
その先走りを手でサッと拭いとって
翔の指は素早く俺のアナのナカに…
翔「かずー、ちょっと、ガマン…できるよね?」
和「っ、や…やさしくって…」
翔「ひどいのはしないって言っただけ。ちょっとだけ。ね♪」
和「ゃだ…やだぁっ!んあ!ぁああ…//」
次は指で嬉しそうにリングを回して…
こういう時だけ手先が器用だと思う。
俺のモノは根元でせき止められた…。
和「じゅんっ、ゃだ…イけなっ……イきたぃ…」
潤「かず…イきたいの…?気持ちいいの?」
和「ぁ…イきたぃい…」
翔「潤にねだってもだーめ♡」