第10章 今日はこの子 ★
>>side:Masaki
潤「んぁあっ…//」
和「ちょっ…//」
雅「ふふふ…」
かずが潤のナカでイっちゃって
まだナカに入れたままぎゅって
抱きついてるところ。
隙間から見えた潤の胸を
ペロって舐めたら
潤が思ったより感じたみたい♪
和「まさき!//」
雅「だってー♪」
潤「かずごめ…//締めちゃった…?」
和「…ぬくね…?」
潤「ん、…ふぅ…ぁ…//」
かずが抜いて、次は俺とさとの番♪
潤が口でシてくれて、
超気持ちよかった…//
うまいなぁ。みんなうまいの。
…どんなグループだよ、ねぇ。
でもみんなで気持ちよくなってるからいい♪
翔「潤、風呂いこ」
雅「翔ちゃんよろしく~♪」
翔「はいよー」
智「俺ももっかい入ろ…」
和「俺ねるー」
雅「えー、かず早くない?」
和「…じゃあここで寝るー」
雅「ふふ…かわいい」
翔と潤がお風呂に行って、
もう、少し眠たそうなかずを
引き止めたら俺の膝に頭を置いて
横になった。かわいい~♡
頭撫でたり、髪の毛触ったり…
たまにかずって犬っころみたいに見える。
甘えてくるし、ふわふわだし。
智「かずかわいい。ペットみたいだな」
和「犬じゃねーもん」
雅「ひゃひゃ!同じこと考えてた!」
和「なんだよー…」
わざとらしくほっぺ膨らますのとか
本当にかわいい。これで毒舌だから。
ほんと、かずはギャップありすぎ。
甘えたなかずはプライベートの
トクベツなかずだから、嬉しい♪
可愛がっちゃうよねぇ。いいすぎ?ふふ…
智「ね、あとは翔だね」
雅「やっぱ最後だったね」
和「ここまできたらコンプリートしたいね?♪」
智「今日はかずがうまかったよなー」
雅「あれは断れないね」
和「ふふふ…」
雅「翔ちゃんは、さとじゃない?」
和「うんうん、うまくやってよ♪」
智「んー…まかせろ♪」
「「おー♪」」
和「もう、わかってるだろうしね?断らないでしょ。潤もヤったんだし」
雅「翔ちゃんなんて、潤より後ろ使ってないよね?」
智「翔はマジできつい。めっちゃ気持ちいいけど♪」
和「やっぱ、さとしかいないな。翔ちゃん誘うのは」
雅「うんうん。」
智「かわいいよ、翔も。まあ…知ってると思うけど♪」
和「かわいいのは知ってる~♪」
雅「…かずにかわいいって言われてもなぁ」
智「ははは!確かに」
和「んー?」
次は翔。楽しみだな~♪