第10章 今日はこの子 ★
>>side:Kazunari
好き勝手にじゅんの肌を触ってたら
みんながどんどん攻めてた。
今日は感じてるじゅんの顔、
ずっと見られて嬉しいなぁ…♪
潤「んあっ…//」
翔「1本なら平気だよなぁ?」
潤「…ん、大丈夫…//」
智「かわい…」
あんまり弄られ慣れてない場所だから
翔が珍しく優しい。
指1本ずつ増やして解かしてあげてる。
和「ねー、じゅん…きもちぃの…?」
潤「…はぁ、…ん、…いぃ…//」
和「ふふ…かわいい…」
横に座ってくっついて、
顔の真横でじっと綺麗な顔を眺める。
快感に歪む顔がたまらない…。
左腕がずっと俺の腰を抱いてくれてるのも
すごく嬉しい…一緒に感じちゃいそ…//
潤「はあっ、あっ//ぅう、ん…」
和「じゅん~、」
潤「ん、ちゅ…ふ…んん、…//」
ソファから床におろされて
もう身体もほとんど寝転んでる状態。
ふと身体を捩らせてこっちを
向いたから、いっぱいキスしてあげた。
翔「もういけそう。潤、挿れるよ?」
雅「痛かったら言いなね」
潤「ん…//」
翔「…っしょ…ぁ…、…//」
潤「ぅあぁ…あ…ぁっ、あ…//」
智「ふふ…こっちも触ってあげる♪」
潤「っあ!//ぁあ…」
翔「くっ、…さと、…ゆっくり触れよ…」
智「あ、締まった?ごめんね?」
さとが潤のモノを刺激する。
雅紀は俺と反対側で、
宙を舞った腕を捕まえて指を舐めてる。
翔「ん…は……はいったよ、じゅん…きもちいー…」
潤「は、…は、ぁ…//」
和「大丈夫?」
潤「ん…だいじょうぶだよ…//」
和「………」
ふにゃっと笑った顔にドキドキした…//
まさに快感に蕩けてる感じ…
翔に突かれたじゅんは、
激しく喘ぎ声をあげてイった。
こんな声も、俺にとっては貴重…
翔「かず、挿れたら?」
和「……いい?」
潤「ん…なんで?、いいに決まってんじゃん…かずが、ほしい…//」
和「…っ、…早いかも…//」
智「ふふふ…」
雅「かわいいねぇ♪」
潤「…ふぁっ…あっ…//かずぅ…あ…//」
和「…ん、…きもちぃ…//」
潤「かずっ…は、きもちぃ…かずぅ…イきそ、//」
和「おれもっ…ぅ、あ…ぁあ…っ//」
マジですぐイっちゃった…//
想像以上に気持ちいい…
和「ちょっと…こうしてても、いぃ…?」
潤「ん…いいよ…//」
雅「じゃあ俺舐めていい?♪」