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5人でいる。--幸せな空間--【気象系BL】

第10章 今日はこの子 ★



>>side:Sho

今日は潤。
かずに首を舐められてもう感じてる。
かわいいなぁ…。
かずとならいつも攻めてるはずだけど。

翔「じゅん。ふふ…緊張する?」
潤「緊張…はしないけどさ…//」
智「後ろ、痛くないようにスるからね」
潤「あたりまえだろっ//痛くしたら怒る…」
智「怒るって!かわいい~」
潤「さとし…!ばか!」
智「ごーめーん♪」
翔「あんま使ってないから優しくシてやらなきゃ、明日大変だからね~。でも俺挿れたい…♪潤、超イイんだよ…」
智「締めつけでしょー?きついもんね?」
翔「んー、絶妙!みんないいけどね。潤は絶妙にイイ♡」
潤「そんな…?//はずー…//」

和「さっぱり~♪」
雅「ねー、ローション持ってきた?潤、後ろ慣れてないでしょ」
翔「俺の持ってくるー」
智「普通のにしてよー」

翔「…普通のしかねぇよ。いまは」

和「…なに、いまの」
雅「……こわ。」
智「ふふふ…」

聞こえてるぞー。
ホントにないよ、ただのローションしか。
たまに、媚薬入り持ってるけど…
4人いるんだし必要ないしね。

自分の部屋からローションを
持って来た。さ、始めようか♪


潤「…ほんとに、手加減してよ…//」
和「大丈夫だよ?じゅんのこと気持ちよくしたいだけだから」
潤「かず…//」
和「痛かったら、すぐ言ってね?」
潤「ん…ありがと…//」
智「ふふ…かず優しいね。いいこ♪」
和「ふふ…」
雅「じゃあ今日はゆっくりヤろ~♪じゅんーちゅうしよっか」
潤「…ん、…は…//」

雅紀が潤の右太腿に跨って座り、
キスして潤の意識を引き付けてる間、
俺らはシャツのボタンを外して服を剥ぎ取る。
ズボンは、とりあえずまだ。

和「じゅん…♪ちゅっ、…ちゅ…」
潤「ん!ふ…//ンん…」

かずは潤の左側に座って抱きついて
背中や腰を嬉しそうにペロペロ舐めてた。

潤「んは…あっ…//」
雅「ふふ…ちょっと元気になった?」
翔「なってるよー、雅紀のエロいキスで」
潤「っは、//ぁあっ…//」
雅「かわいいね、じゅん♪」

俺がズボンの上から潤のモノを揉むと
潤はより息を荒くして
徐々に喘ぎ声をあげ始めた。

智「脱がしてあげたら?染みてきちゃう」
翔「雅紀ちょっと立って」
雅「はーい」
智「ふふ…引っ張るよー」

裾から引っ張って脱がすとか…
なんかヤラシイな…さとし。

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