第10章 今日はこの子 ★
>>side:Masaki
ひどくない?風呂から出たら
服がなくて代わりにバスローブ。
着るしかないじゃんね。
まぁ…いいけどさ…//
昨日はかずのこと4人で可愛がって
今日は俺らしい。嫌じゃないよ。
まぁ、嬉しいかな…//
気持ちいいの、好きだし…
4人のこと大好きだから…
でも、恥ずかしくない訳じゃないよね…//
雅「ね…//ゃだ、…」
翔「可愛い…照れちゃって」
雅「恥ずかしいっ…//」
潤「まさき…全部見えるよ♪」
雅「ぅうう…//」
M字開脚みたいな状態にされて
前に座られたらさ…
見えるに決まってるじゃん!//
智「雅紀の上向いてきた~♪」
雅「見ないでっ!//やだもぅ…//」
翔と智は両側から俺の足を掴んでて
潤は目の前に座って見てる…//
3人にじっと見られて、
触られてないのにどんどん
勃ちあがってくるのが自分でもわかる…//
こんなんなら触りまくって
感じさせてくれた方がマシ!!//
潤「触って欲しい?」
雅「…ぅん…//」
智「まさき可愛い…」
潤「ここ…」
雅「んアッ!//」
翔「ぉおっ…」
潤「雅紀久しぶり?」
雅「っは…ぃや…そんなに、」
潤「ふふ…ほんとだ、すぐはいっちゃう」
雅「ぁあ…ん…//」
潤が、多分目の前にあっただろう
後ろのアナに指をそっと挿れてきた…//
多分かたくはないだろうアナに
潤の指はすんなり収まってしまって
潤が指を曲げる度に快感が走る…//
和「ただいまぁ。…わ、雅紀やらし…」
潤「おかえり。みて、指1本だったらゆるゆる」
智「可愛くない?」
和「可愛い。焦らされてんの?いいね…?」
雅「ぅう…よくなぃ…//」
和「チュッ…シャワー浴びてくる」
雅「ン…かず…//」
翔「かず、食ってきた?」
和「んー、ちょっとだけ。軽く食べたいけど…雅紀頂いてからにする♪」
智「雅紀が中華粥作ってくれてるよ」
和「まじ?最高…♪」
帰ってきたかずがそのままの足で
こっちに来て、キスしてくれた。
昨日あんなに可愛かったのに…超男前…
潤「かず戻ってくるまでにもっと可愛くなろっか♪」
雅「っふぅ…アンっ…//」
智「ねぇ、触ってもいい?」
雅「ちょ…まって、あっ!//はあッ…」
翔「ふふふ…もう触ってるし」
智「とろとろ~♪」
智が先走りに濡れる俺のを
握ってきた…。あー…きもちぃ…//