第10章 今日はこの子 ★
>>side:Kazunari
雅紀かわいー。
知ってるけど。
風呂から出て、キッチンで鍋を覗くと
美味しそうな中華粥。
餃子も少し残ってた。
今日は雅紀の中華だったんだ。
おいしそう。後で食べよ~。
ミネラルウォーターを開けて
飲みながらみんながいるリビングに行く。
雅「やんっ!だめ!ぁあッだ…!だめぇ…//」
潤「おかえりかず」
和「ん。雅紀限界?ふふ…」
智「いやー、まだいけんじゃない?ね♪」
翔「どうかなぁ…♪雅紀、ここは?」
雅「アッ…//しょぉちゃ…」
翔「かわい…気持ちいいね?」
雅「きもち、ぃ…//もっと…そこ…//」
翔「ここな、好きだもんな♪」
雅「ぅああっ…はぁっ//」
雅紀は気持ちいいとか、言葉にするから
余計に可愛いんだと思う。
よく言えるなーと思うけど。
俺絶対言えないもん…恥ずかしすぎる…
和「まさき…かわいい。」
雅「…はっ、かず…//」
和「俺も、雅紀のこと触ってもいい?」
雅「ん…、気持ちよく、シて…?//」
和「っ、…やば…なにこの子…」
翔「ふふふ…かず挿れる?あんまないじゃん」
和「…ぇえ、ええ、みんなのこと受け入れてるもん俺」
翔「や、ごめんって…!な、もうすんなり入ると思うからさ!雅紀欲しがってるし」
和「誰か先挿れなよ。俺まだ勃ってないもん。雅紀、口でしてー?」
潤「雅紀下おろすよ?」
雅「ん、」
智「四つん這いにしたら?かずこっち」
ソファの上にいた雅紀をラグの上におろして
俺がソファに座る。四つん這いになった
雅紀が俺の股の間で大きな口を開けて
俺自身を咥えた。
和「っは…」
潤「俺挿れちゃおーっと♪」
智「どうぞー」
雅「んっ、…ん…は…ぁっ!ぁあっ//」
和「まさきー、止めないで」
雅「んぐっ…ふぅん…ん…ぁッ…//」
潤「やばい…締め付け最高…」
俺のを舌で奉仕しながら
後ろから潤に突っ込まれて喘いでる。
キツそうなのに顔は蕩けてて…可愛い。
俺のももう充分反応してる。
和「っはぁ…雅紀、ありがと」
翔「…俺こっちシよ♪」
雅「んぁあっ…//」
翔「雅紀イく?いいよ?な?」
潤「ん、はぁ…気持ちー…雅紀イこっか…」
雅「しょぉちゃ…!それだめっ…//だめだよぉ…」
智「どうだめなのー?俺にも教えて」
雅「イっちゃうっ…//」
翔が雅紀自身を弄り始めて
潤も腰を押し進めた。